
お香の製造工程
- STEP1 調合
- お香の銘柄に応じた各種の原料・香料を“調合表”に基づき調合します。
- STEP2 混練
- 調合された原材料に温水を加え、約30分練り上げたのち円筒形の「練り玉」に仕上げます。
- STEP3 成型
- 練り上がった原材料を、成型機に仕込みそうめん状に押し出します。
(コーン型やうずまき型の場合は、それぞれの成型機に入れます。)
- STEP4 裁断
- 成型されたお香を銘柄に応じたサイズに切り揃えます。
- STEP5 乾燥
- 切り揃えたお香は、湿度管理された乾燥室で品質チェックを行いながら、約24時間乾燥させます。
香木・漢薬系高級品等は、長時間寝かせ、よりまろやかな香りに仕上げます。
- STEP6 検品
- 乾燥したお香を1本1本チェックしながら、曲がりや折れなどの厳重な検査を行い、取り除きます。
- STEP7 箱詰め
- 銘柄に応じて規定容量または数量のお香を箱詰めします。
- このような工程を経て、お香・お線香が薫寿堂から出荷されます。
- ※近年では、お香の製造についても機械化(混練機、押し出し機、切断機など)や自動化(ダンボール乾燥に伴う空調乾燥室の使用など)が進んでおり、各社において順次導入されておりますが、お香の命である「香り」は天然原料の奥深さ、各社秘伝の調香の妙によるものに変わりはございません。



- お香、お線香の製造、販売
- 株式会社 薫寿堂
- (かぶしきがいしゃ くんじゅどう)